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2014年10月 8日 (水)

■下肢静脈瘤の手術■

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まだまだ、花を咲かせて元気なインパチェンスと紅葉が始まった桂の木

横須賀しょうぶ園で















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7月からは入園無料になっている横須賀しょうぶ園を散歩する。

5,6月のように藤や菖蒲の花は咲いていないが、ゆっくりと静かな園内を歩いていく。

散歩の後に”鳥銀 葉山店”で昼食を摂るので、できるだけたくさん歩いてカロリーを消費したい~delicious




でも、長く歩いていると、左膝あたりに軽く痛みが出てくる。

今年になってから、左足の下肢静脈瘤の症状が、さらに進んだのかも~ 下肢静脈瘤とは 

年老いた体は、車で言えば、何度も車検を終えたポンコツ車と同じ。悪い所を挙げれば切りがない。

まだ何とか走らせるには、最低限のメンテナンスも必要になる。



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下肢静脈瘤の手術を受けてみようと、金沢区の総合病院を初めて訪ねたのは、去年(25年)の10月のことだった。

この病院を選んだのは、レーザー手術で実績のある先生がいたから~

下肢静脈瘤のレーザー手術は、25年の1月から保険適用の治療となっている。

そのためだろう、病院は診察を待つ人でいっぱい。予約より1時間以上も遅れて、やっと1回目の診察に~。

エコーや採血など、一通りの検査を済ませて最初の診察は終わり。

1週間後に2回目の診察を受ける。検査の結果からレーザー手術ができることになった。


但し、手術の日が決まるのは半年先~~w(゚o゚)w




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しょうぶ園にも咲いていたコスモス

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そして、今年の5月になって、ようやく手術の日が決まった。

手術の日は、そこからさらに5ヶ月後の10月6日となった。~~┐(´-`)┌

下肢静脈瘤は命に関わる病気ではないので、急ぐこともなかったが~

この病気は遺伝による原因が多いと言われているが、私の場合も母親が同じ体質だった。

もう九十歳を迎える母は、手術をすることなく元気でいるので、自分の場合は後天的な原因で悪化したのだろう。

幸い、右足には目立った静脈瘤がないので、治療は左足だけになった。






9月26日、手術前の事前受診。

もう一年も前の検査結果になっているので、再び、エコーや採血検査を行う。

これは時間と費用がムダな気がするな~~(`Д´)

検査が終わると、担当医師から手術の内容について説明を受ける。

  • 手術は午後からになるので、昼前に来て事前の検査を受けること。
  • 手術の日は一泊の入院となり、次の日に退院予定であること。
  • 手術はレーザーではなく、ラジオ波による血管内焼灼術で行うこと。

    えぇーラジオ波??  なにそれ!   高周波だったらFM?それともAM?…
    ラジオ波焼灼術とは…    
    レーザーよりも最新で、今年の6月から保険適用になった治療法だったんだね~~(゚ー゚)
  • 手術のリスクとして、血栓ができる可能性があること。手術が終わってから、脚を動かし、よく歩くことが予防になること。  

    などなど。




さて、手術前日の5日。持って行く物は小さなリュックに入れるだけ。準備万端~

ところが、気になるのはこちらの方

暴風雨だったら、車で行けるかな~?   予定通り、手術ができるのかな~?

心配なことはあるけれど、とにかく今夜はしっかり寝ておこう~~ZZZZ




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10月6日    7:00

予報通り、台風はこちらへ向かって接近中。

10時から11時頃に最接近というニュースを聞いて、早めに車で病院へ行くことにした。

豪雨の中、相武隧道へ向かう。トンネルまでの坂道は、山の雨水が流れ込んで、激流の川になっている。

落ちてくる水に向かって、大きな水しぶきを上げながら、ようやくトンネルの中へ~~


9時前に無事、病院へ到着。

手術は予定通りの時間で行われることに。事前の検査を受けてオペの順番を待つ。

12:00  手術室へ歩いて移動。

手術台に寝ると、若い先生達が準備を進めてくれる。

全身麻酔ではなく、頭がぼんやりとして半分眠っているような麻酔。

局部麻酔を打たれる痛みは感じない。

事前に説明を受けた通り、左膝の脇に4~5mmの穴を開け、そこから静脈にカテーテルを通しているのだろう。

でも、痛みはほとんど感じない。

時間の経過が分からなくなり、眠っている内に手術は終わった。






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しょうぶ園にはシュウメイギクも咲いていた。

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病室へ戻ってきた時は、しばらくベッドの上でボーとしていたが、すぐに起きて歩いてみた。

左足は足首から、股の付け根まで包帯でグルグル巻きにされていた。

少し膝が曲げにくいが、普通に歩くことができる。痛みも全くなし!

足首を動かし、よく歩くと血栓のリスクが少なくなると言われていたので、病院中を歩き回った。


翌朝、回診に来た先生に包帯を取ってもらう。

左膝には、小さな傷が3,4ヶ所。カテーテルを通した穴と

ストリッピング(細い枝の静脈を抜去すること)した小さな傷口だけだった。

傷口にはテープガーゼを貼って、治療は終わり。


一週間後に外来の予約をとって、午前中に退院できた。

その日から、普段と変わらない生活ができるので、本当に楽だった。





医療の技術は日進月歩。さらに、簡単な手術になっていくだろうが、

”こんなことならもっと早く治しておけばよかった”とも思うもの。

体のメンテナンス、できる時に早くやっておくのが一番だね~~smile

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