« ◆鎌倉花だより・2012  ~花海棠~ ◆ | トップページ | ◆横浜公園のチューリップ◆ »

2012年4月25日 (水)

◆4月のマメ庭&マーマレード作り◆

Dsc_0376_600_x_600

今年はムスカリの花も2週間ほど遅れて咲いた。(4/3)













我が家の小さな小さなマメ庭、めったに記事にしないが、春の花が咲くときぐらいは記録しておこう~~

今年の春は日本中で花の咲く時期が、1週間~1ヶ月ほども遅れているね。

マメ庭でも、4月になってようやく春の花が咲き出している。



鉢植えのノースポール(4/3)

Dsc_0378_600_x_600

去年の秋に少し大きい鉢に植えていたら、かなり大きな株に育った。













植えっぱなしのヒヤシンス(4/3)

Dsc_0389_600_x_600

3,4年前に植えてからそのまんま…    年ごとに花穂が小さくなっていくが、彼方此方に顔を出して。  
植えてたことも忘れていた。











ラッパ水仙とビオラ(4/3)

Dsc_0391_600_x_600

このラッパ水仙は植えっぱなしでも、毎年花を咲かせてくれる。
ビオラと隣同士で植えているのはスイートピー。蕾は大きくなってきたが、花が咲くのは5月になるだろう。











玄関の植え込み(4/7)

Dsc_0015_600_x_600

去年、種まきが遅れた葉ボタンは、あまり大きくならなかったが、今は、菜の花に似た黄色い花を咲かせ始めている。












鎌倉の龍宝寺で貰った皇帝ダリアの苗木を植えてみた。(4/5)

Dsc_0008_600_x_600

一節の竹のような苗木だが、本当にこれで育つのかな~~?

















今年も2階のベランダから下の植え込みまで、ネットを張った。(4/16)

Dsc_0016_600_x_600







Dsc_0023_600_x_600



年を取るごとに欲が深くなっていくジジイだから、今年のネット計画は

  • 5月までスイートピー
  • 6月からアサガオの蔓をはわせる
  • さらに、植え込みのサヤエンドウが育ってくれば、ネットに絡んで収穫できる。
  • さらに、さらに、去年のゴーヤの種が育って、今年もチャンプルーが食べられる。

こんな夢のような計画だが、果たして実現するだろうか…??






ハナズオウやユキヤナギも咲き始めた。(4/16)

Dsc_0029_600_x_600















キンギョソウとアジュガ

Dsc_0068_600_x_600
















Dsc_0054_600_x_600

5月のマメ庭はもっと花を増やしたいね~~   こっちも、がんばろう!!















4/25      マーマレード作りに励む。

もう、ひと月ほど前から床に置きっぱなしのレジ袋。中には義母から貰った夏みかんが7個。
そのうちに、ジャムでも作ろうと思っていたが、なかなかその気にならず、そのままに~~。



でも、暖かくなってくると腐る心配があるので、まとめて全部、マーマレードを作ることにした。

これまで何回もマーマレードを作っているが、自分で満足のいくジャムができたことはない。
なかなかその気にならずにいたのは、その失敗のためである。

マーマレードは、人それぞれに好みがあって、苦味や酸味を残したり、甘みを抑えたり、明るいオレンジ色に仕上げたり…などなど。

それまでの失敗で一番多かったのは、マーマレードの”苦味”。苦味がしっかり取れていないと、いくら砂糖を加えても美味しいジャムにはならない。





そこで~
  今回のマーマレード作りは、ちょっとハードルを上げて…

  1. 苦味がほとんど無いこと。
  2. 甘さほどほどで、とろりの食感。
  3. 仕上がりは、夏みかんのスッキリとした明るい色に。

というわけで~~     マーマレード作りに没頭すること3時間半。………

結果的には 3.以外はクリア。苦味が無くとろとろのマーマレードができた!!
3.がクリアできなかったのは、仕上げの火加減で少しだけ焦がしてしまったこと。
二つの鍋で作ったので、わずかに焦げたのは一つだけ。もう一つのマーマレードは、見事に3つともクリア~~ということ。

では、次からは失敗しないようにレシピと記録を残しておく。












1_2


苦くないマーマレードの作り方(簡単!4時間あれば完成編)


《材料》

  • 夏みかん   2kg (今回はひと月近く古くなったもの、勿論、とれたてOK)
  • グラニュー糖   1kg(夏みかんの半量でほどよい甘さ)
  • 水    6カップ(今回は二つに分けたので、一つの鍋には3~4カップ)
  • コーヒー濾過用フィルター 2枚(夏みかんの種を入れるため。一つの鍋なら1枚だけで。)


《作り方》

  1. 夏みかんを簡単に洗ってから半分に切り、「実」と「種」と「皮」に分ける。
    横に切ると種が取り出しやすい。実とジュースは一つのボールに入れるが、白い渋皮の部分はできるだけ取り除く。

  2. 鍋で湯を沸かし、夏みかんの皮を5分ほど煮る。次に、皮を水で冷やしてから、渋皮の部分をスプーンなどでこそぎ落とす。
    この渋皮が苦味の元。煮て柔らかくなっているのでしっかり落とす。(重要)

  3. ボールに入れた実とジュースをミキサーにかける。ジュースが少ないときはここで水を加える。
    実や袋がトロトロになって、この後の煮詰める時間が短くなる。


    Dsc_0006_400_x_400


  4. ミカンの皮をできるだけ薄く千切りにする。(ここが一番疲れる。でも、煮て柔らかくなっているので切りやすい。)
    切った皮は、すぐに水を張ったボールに入れて浸しておく。全部切り終えたら、水を4,5回代えながら、よく揉み洗いをする。
    洗い終わったら、水に浸して、2時間ほどそのままに。
    (この間にジャムを入れる瓶や容器を煮沸消毒しておこう。)


    Dsc_0009_400_x_400



  5. ホーロー鍋かステンレス鍋に、水3カップ、皮と3の実とジュースを入れて中火で熱する。種はコーヒーフィルターに入れてホチキス留めにし、一緒に鍋に入れる。灰汁を取りながら4,50分煮詰める。最後に種の入ったフィルターは破けないように取り出しておく。

  6. 皮がつぶれそうなほど柔らかくなったら、3,4回に分けてグラニュー糖を入れる。(ここからは火加減を見ながらよくかき混ぜていく。)
    一口、皿に取って冷ましたときにとろみが出ていれば火を止める。(この見極めが難しい。いろいろな方法があるようだが、慣れが必要だね。固い飴にするより、柔らかい方がましだから絶対に煮すぎないこと。

  7. 熱いうちに容器に詰めてできあがり。(熱い方が殺菌効果もあり、蓋がしっかり閉まって保存が効く。但し、やけどには注意。)


:今回作ったマーマレード:

  • 苦味が無く、ちょうどいい甘さ。◎
  • 写真よりもっと明るいオレンジ色。○
  • 古くなった夏みかんだったので、香りはあまりない。×

Dsc_0033_600_x_600
















|

« ◆鎌倉花だより・2012  ~花海棠~ ◆ | トップページ | ◆横浜公園のチューリップ◆ »

ガーデニング」カテゴリの記事

マメ庭」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

男の料理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ◆鎌倉花だより・2012  ~花海棠~ ◆ | トップページ | ◆横浜公園のチューリップ◆ »